会合案内Meeting information

2026年6月4日(木)国際部会&外国特許実務研究班の共催

日時:2026年6月4日(木)18:30~20:30
場所:ハイブリッド(日本弁理士会関西会会議室+zoom)

テーマ:欧州特許実務における注目トピックの近年の傾向と対応

講師:欧州・ドイツ弁理士 フリーデマン・ホアン (Friedemann Horn)先生(HKW Intellectual Propertyパートナー)

 本セミナーでは、過去1年間に欧州の特許分野で特に注目を集めたトピックを取り上げます。
1)EPO拡大審判部によるG 1/24などの審決は、クレーム解釈や先行技術の範囲の捉え方に大きな影響を及ぼす審決です。
2)また、AI関連発明の特許性に関する最近のEPO審判部の審決もいくつかご紹介します。これらの審決は、人工知能分野の特許出願のドラフティングや権利化に携わる実務家にとって、非常に示唆に富むものです。
3)最後に、欧州特許訴訟において、特にUPCの下で再び注目されるクロスボーダー差止めを取り上げます。また、米国裁判所のアンチ・スーツ・インジャンクションが、この動きを一定程度抑えている点についても考察します。
 本セミナーは、日本語で行われます(木ノ村 尚也 記)。

(ジョン ウォンギ、木ノ村 尚也 記)